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2005年01月19日

ドラマーでないとき

今日は滋賀発の若手アーティストの制作。 そう、多数の候補者のいるオーディションから選ばれた10代の女の子。 先日は、京都出身、でも年の半分を海外で過ごすMIOチャンの録音。 彼女は何カ国語も操る、ワールドワイドなひと。 オケが全てブラジルの一流ミュージシャンの演奏だけあって エンジニアとして得るものが多かった。 その録音中滋賀は大雪。滅多に雪の降らないブラジルの 音楽を聞きながらの雪景色に新たな無国籍なインスピレーションを感じた。

投稿者 keitaikun : 2005年01月19日 13:45

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ロボピッチャー: ドラマーでないとき

投稿者 wholesale bags : 2013年12月26日 14:33