2010年09月25日
嵐の後の静けさ
ナケナシの希望すらも、ある時期のある段階の到来によっていとも
簡単に吹き飛ばされ、
ついに!もう本当に何も無くなったかも!と感じた瞬間、そこに
待っていたのは、
ありきたりの絶望ではなかったという人生の幸運。もり

投稿者 keitaikun : 2010年09月25日 00:15
コメント
つまり。。よかった! ということでいいのですか。いいんですよね。
投稿者 いちまる : 2010年09月25日 17:39
そう、とても観念的な意味で。
無に帰して行く舞台の上での刹那のお話です、僕の場合。
投稿者 Anonymous : 2010年09月30日 14:53